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序文
イントロダクション
1.0 ハモンドトーンホイールオルガン
1.1 ハモンドパーカッション
1.2 キークリック
1.3 ハモンドビブラート
1.4 スキャナ
1.5 ドローバ設定
1.6 ハーモニックフォールドバック
1.7 サービスまたはオーナーズマニュアルの取得
1.8 ハモンドに油をさす
1.9 買い手の危険負担 - ハモンドの購入
1.10 ハウツー:修理、変更、役に立つ技術情報
1.10.1 キー接点のクリーニング
1.10.2 ドローバ接点のクリーニング
1.10.3 プリアンプ・ドライブ・レベル(B-3/C-3/RT-3/A-100)の調整方法
1.10.4 張り付いてしまったビブラートスキャナのはがし方
1.10.5 ビブラートスキャナの分解と再組立て
1.10.6 マニュアル・バスバーに油をさす
1.10.7 パーカッションキーソースの変更方法
1.10.8 減衰しないパーカッションのトラブルシューティング
1.10.9 パーカッションボリュームがNORMALに設定された時に、オルガンの音が下がってしまうのを防ぐには
2.0 レズリートーンキャビネット「電気オルガンのためのパイプオルガンサウンド」
2.1 基本構成
2.1.1 トレブルロータ
2.1.2 バスロータ
2.1.3 アンプ
2.2 レズリーアクセサリ
2.3 レスリーの改造
2.4 レスリーのレコーディングテクニック
2.5 レスリーに油をさす
2.6 ワンスピードからツースピードへの変換
2.7 レスリーのローテンションスピード
3.0 ハモンドとレスリーのモデル
4.0 ハモンドとレズリーの製造時期の見分け方
5.0 FAQへの寄稿者
著作権と責任の所在

(C) 2000 Marc A. Mercier & Brian Dodds